中性脂肪が高いと何故ダメなの?

本来の中性脂肪の役割は、体のエネルギー源となる栄養なのでとても大切な成分です。
しかし、中性脂肪の数値が高くなると、悪玉コレステロールが増加し、血液の中に含まれる脂肪が多くなる「ドロドロした血液」になってしまいます。

 

ドロドロの血液は動脈硬化の原因にもなります。
動脈硬化になると心臓では狭心症や心筋梗塞、脳では脳梗塞と言った症状を引き起こしてしまう可能性もあります。
自覚症状がないまま発症することもあるので、健康診断などで数値が高めだった方は早めに数値を下げる措置を取りましょう。

中性脂肪を下げる方法1.食事の改善

中性脂肪の数値が高くなる多くの原因は食生活の乱れやアルコールによるものです。
お肉や油を沢山使った揚げ物などカロリーの高い食品やビールや発泡酒を毎日に摂取していませんか?
また、ご飯やパンなどの炭水化物の多い摂り過ぎも良くないと言われています。
一度自分の食生活を見直しをしてみましょう。

 

中性脂肪を下げるためには、マグロやサバ、イワシやあじなどの青魚が良いとされています。
青魚には人が体内で作り出すことのできない、EPAという血液をサラサラにする成分が含まれているためです。

 

また、大豆に含まれるタンパク質が中性脂肪を下げるのに効果がある成分であることから、ゆばや豆腐などの大豆食品も良いとされています。
醗酵された納豆や味噌もおすすめです。

中性脂肪を下げる方法2.有酸素運動

中性脂肪を下げるには、激しい運動よりもゆっくり時間をかける酸素運動が良いとされています。
有酸素運動の代表的なものとして、散歩やジョギング、水泳などがあげられます。
ヨガやピラティスと言ったストレッチも効果があります。

 

忙しくて運動する時間がない人は、エスカレータやエレベーターではなく階段を使用したり、この信号から次の信号まではジョギングするなど通勤中でも気軽にできる運動がおすすめです。

中性脂肪を下げる方法3.サプリメントの摂取

食事の場面でも少し触れましたが、EPAという成分は血をサラサラにしてくれる働きがあります。
しかし、1人前の魚から摂取できるEPAでは、厚生省が基準とする1日の推奨摂取量には全然足りません。
魚が苦手な人からすると嫌いなものを摂取しなければならないのはストレスです。

 

サプリなら、1日に必要なEPAの摂取ができるので魚嫌いな人にも嬉しいですね。
またナットウキナーゼという栄養素も血液をサラサラにする効能があるので、EPAとナットウキナーゼが入っているサプリがあれば中性脂肪を下げるには効果的と言えます。

まとめ.○○+サプリが最強!!

3つの方法を紹介しましたが、大切なのは「継続する事」です。
中性脂肪を下げる方法として3つの方法をバランスよく取り入れることができればより効果的になります。

 

しかし魚嫌いな人に、毎日青魚を摂ることや、運動が苦手な人に、毎日1時間のジョギングすることなど、無理な目標を立てていては続かないものです。
またサプリだけで飲んでいても暴飲暴食をしているようでは意味がありません。
食事に少し気を使う+サプリ
軽いストレッチ+サプリ
上記の様に、何かとサプリを併用して足りない分をサプリで補うといった、改善後にストレスのない生活をするのがおすすめです。